横浜市の廃棄物管理

A. Case Study Overview

1.  事業名/ Activity/ Project Title:
横浜市の廃棄物管理
2.  テーマ/Themes:
Infrastructure
3.  要旨/Summary:  

横浜市における、ごみの分別の徹底とごみ量の削減、現在の廃棄物管理について紹介します。
(ごみ量、ごみと資源物の処理の流れ、収集、焼却工場、資源選別センター、リサイクル、最終処分場等)

4.  セクター/Sector:
City : 横浜市資源循環局
5.  実施期間/Implementation Period:

現在進行中(G30プランは、2002年度~2010年度)

6. 実施場所/Project Site :
横浜市
7.  関係機関/Stakeholders&Partners:

B. Objective:

8.  目的/Objectives:
環境負荷の低減や、資源・エネルギーの有効活用と確保

C. Activities

9.   活動プロセス/Activities:

1970年代以降、経済成長と人口増加により、廃棄物が増加し、処分場がひっ迫しました。

そこで、横浜市一般廃棄物処理基本計画(G30プラン、2002年度~2010年度)を打ち立て、市民・事業者との共同のもと、ごみの分別とリサイクルを進めた結果、ごみ量を約43%削減することができました。

現在、家庭からでるごみと資源物は、横浜市または受託事業者が収集しています。市民は、集積場所にごみと資源物を品目ごとに分別して、出しています。

資源物(缶ビンペットボトル、紙、プラスチック製容器包装など)はリサイクルし、資源化できないごみは、焼却工場で衛生的に処理し、残った灰は埋立処分としています。

 

D. Challenges and solutions:

10.  課題/Challenges and solutions:

ごみ量の削減やプラスチックごみ対策(分別率の向上やリサイクルなど)、食品ロスの削減などが課題です。

E. Outcomes and Impacts:

11.成果・影響/Outcomes&Impacts:

市民・事業者との共同のもと、分別・リサイクルを進めた結果、ごみ量(資源物を除く数値)は、2001年度の1,609,155tから、2010年度914,531tへと、43.2%を削減しました。

その結果、焼却工場の数を減らし、埋立処分場の延命化を図ることができました。

2018年度は、ごみと資源の総量は、1,194,725tであり、うち72.6%は焼却処分、27.2%はリサイクルしています。

焼却工場では、ごみ焼却余熱を有効利用し、発電などを行っています。

F. Budget:

12. 予算/Budget:

¥41,353,034,000.- (2019年)

13. 財源/Source:
一般財源、市債、国費、その他財源
 
 

 

 

Video introducing waste management in the City of Yokohama

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