横浜市の焼却工場

A. Case Study Overview

1.  事業名/ Activity/ Project Title:
横浜市の焼却工場
2.  テーマ/Themes:
Infrastructure
3.  要旨/Summary:  

横浜市の焼却工場(4か所)の紹介
焼却工場の仕組み(ごみピット、焼却炉、灰ピット、排ガス処理装置、煙突他)
余熱利用、発電
市民への分別などの呼びかけ

4.  セクター/Sector:
City : 横浜市資源循環局
5.  実施期間/Implementation Period:

現在進行中

6. 実施場所/Project Site :
横浜市
7.  関係機関/Stakeholders&Partners:

B. Objective:

8.  目的/Objectives:
環境負荷の低減や、資源・エネルギーの有効活用と確保

C. Activities

9.   活動プロセス/Activities:

 横浜市には、現在、4つの工場が稼働しており、市内から出される燃やすごみの全量を安全かつ効率的に焼却処理しています。

 これらの工場では、長期間の安定した連続運転を行うとともに、ごみを高温(800~950℃)で燃焼させ、ダイオキシンの発生を抑制するなど、適正な燃焼管理に努めています。

また、高性能の排ガス処理設備を設置して、塩化水素、硫黄酸化物、窒素酸化物、ばいじん、ダイオキシンなどの有害物質を除去するとともに、工場排水を浄化する排水処理設備を設置するなど、周辺の環境に影響を与えないよう、環境保全に十分配慮しています。

D. Challenges and solutions:

10.  課題/Challenges and solutions:

本市の厳しい財政状況により、施設の老朽化への対応が十分に図られておらず、運転停止に至る機器の故障・トラブルが発生しています。このようなことからも、優先順位を明確にして、計画的な補修に努めることが必要です。

E. Outcomes and Impacts:

11.成果・影響/Outcomes&Impacts:

焼却工場のおける処理状況

2019
  焼却量 発電量
鶴見工場 275,435t 106,211,050kWh
旭工場 121,416t 42,491,310kWh
金沢工場 286,865t 131,898,770kWh
都筑工場 202,928t 79,796,980kWh

F. Budget:

12. 予算/Budget:
  当初建設費 竣工年月日
鶴見工場 \51,778,310,000 1995年3月31日
旭工場 \27,288,690,000 1999年3月31日
金沢工場 \62,593,598,000 2001年3月30日
都筑工場 \28,682,622,000 1984年3月31日
13. 財源/Source:
一般財源、市債、国費、その他財源