小学5年生向けリーフレットの配布による普及啓発

A. Case Study Overview

1.  事業名/ Activity/ Project Title:
小学5年生向けリーフレットの配布による普及啓発
2.  テーマ/Themes:
Climate Change
3.  要旨/Summary:  

全市立小学校の5年生全員に対し、総合学習の教材や冬休みの宿題等としての活用を目的として、地球温暖化の仕組みや影響、環境省が主導する国民運動である「COOL CHOICE」の取組などについて学べるリーフレットを作成・配布する。

https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/※環境省ホームページ

4.  セクター/Sector:
City : 横浜市温暖化対策統括本部
5.  実施期間/Implementation Period:

2017年12月 ~

6. 実施場所/Project Site :
横浜市内小学校にて配布
7.  関係機関/Stakeholders&Partners:

B. Objective:

8.  目的/Objectives:
地球温暖化の仕組みや影響、「COOL CHOICE」の取組などについて学び、温暖化対策について自ら考え、取組を実践できる若者を増やす。

C. Activities

9.   活動プロセス/Activities:

①コンテンツ検討②デザイン・編集作業③印刷④小学校へ配布という一連の流れを、毎年約3~4か月程度かけて行っている。コンテンツの検討にあたっては、小学5年生向けとしてふさわしく、また充実した内容となるよう、教育委員会からもアドバイスをもらいながら進めている。毎年、全市立小学校の5年生全員(約340校・約35,000部)に配布しており、総合学習の教材や冬休みの宿題などとして活用されている。

なお、リーフレット作成にあたっては、国の補助金を活用している。

D. Challenges and solutions:

10.  課題/Challenges and solutions:

児童自らの気づきを誘導し、興味関心をもって継続的に取り組んでもらえるような内容・構成にするための工夫が必要。また、リーフレット配布という事業の性質上、実際に活用されているのか事業成果を定量的に測ることが難しい。

E. Outcomes and Impacts:

11.成果・影響/Outcomes&Impacts:

単に知識を習得するだけでなく、温暖化対策の仕組みや影響などについて自ら調べ、できることを考え、実践につなげられる内容・構成にすることで、未来を担う若者の行動変容につながっている。また、小学生本人だけなく、家族も巻き込んで考え実践してもらうことで、より大きな効果が得られていると考えられる。

F. Budget:

12. 予算/Budget:

概ね¥200,000/年(印刷のみ、デザインは初年度のみ発注¥100,000)

13. 財源/Source:
市費(1/4)、補助金(3/4)