【YOKE】「たずねよう!横浜国際協力センター」~世界の平和のために横浜の子どもたちができること~ 出前講座の実施

A. Case Study Overview

1.  事業名/ Activity/ Project Title:
「たずねよう!横浜国際協力センター」~世界の平和のために横浜の子どもたちができること~ 出前講座の実施
2.  テーマ/Themes:
SDGs
3.  要旨/Summary:  

公益財団法人 横浜市国際交流協会(YOKE)が独自に開発した「YOKEよこはま子どもSDGs」プログラムの内容を柱にして、地球球規模の課題や「横浜国際協力センター」の果たす役割、国際都市横浜の国際貢献の姿を小学生が学ぶ学習。

4.  セクター/Sector:
Organization : 公益財団法人 横浜市国際交流協会(YOKE)
5.  実施期間/Implementation Period:

2020年 10月 ~2021 年 3月

6. 実施場所/Project Site :
横浜市立小学校
7.  関係機関/Stakeholders&Partners:
・横浜市国際局からの委託事業として国際平和に関する市民の理解を深めるための啓発事業としての子ども向けの学習プログラム
・シティネット横浜プロジェクトオフィス

B. Objective:

8.  目的/Objectives:
グローバル人材育成
国際平和のために自分に何ができるか考え行動する子どもの育成

C. Activities

9.   活動プロセス/Activities:

<10月~12月の活動>
子どもSDGsのコンセプトや地球規模の課題、横浜国際協力センターなどについて、オリジナルのアニメ学習資料、子どもSDGsガイドブック、ゲーム活動などを通して児童が学んだ。10月から12月上旬まで要請のあった8小学校で実施した。

<11月特別訪問活動支援>

  • 上記訪問講座で国際協力センターの存在を知った上白根小学校4年生(地域防災の学びを実践中)の先生から、YOKEにシティネット横浜プロジェクトオフィス(CYO)の職員派遣希望が寄せられた。CYOからお引き受けいただき、特別講座を実施するに至った。
  • CYO職員が子どもの視点で海外での防災の取組をわかりやすく紹介するなかで、毛布で担架をつくり負傷者を運ぶ方法や新聞紙でお皿を作る方法などを学ぶ体験活動も取り入れられていて、子どもたちの興味関心を集めながら充実した講座を展開していただいた。学校からも大変好評だった。
  • 国際協力センターの一機関と学校の学びを結びつけられたことはYOKEにとっても大きな成果となった。何よりも子どもたちをとても大事にしたお二人の職員の対応はすばらしかった。日ごろの業務への真摯なご姿勢の一つの表れであると認識している。


横浜市立みたけ台小5年生の出前講座の様子

D. Challenges and solutions:

10.  課題/Challenges and solutions:

教材のさらなる改善・講座実施体制の構築
講座実施校の増加

E. Outcomes and Impacts:

11.成果・影響/Outcomes&Impacts:

<オリジナル学習冊子の発行について>
こどもの視点に立ったSDGsのガイドブック。子どもたちがSDGsの視点で課題に対してどう見て、どう考え、どう行動するか。このことをどう伝えていくかなどを、わかりやすく示した。
<オリジナルビデを学習資料>
アニメによるオリジナル資料。子どもSDGsのコンセプト、横浜が行う世界平和への取組、地球規模の課題、横浜国際協力センターなどを楽しく学んでもらえるように構成した。主人公が横浜国際協力センターで、YOKEのマスコットキャラクターから様々なことを学ぶ筋書き。上映時間は約40分間。

F. Budget:

12. 予算/Budget:

13. 財源/Source: