【ITTO】フェローシッププログラム

A. Case Study Overview

1.  事業名/ Activity/ Project Title:
ITTOフェローシッププログラム
2.  テーマ/Themes:
Climate Change, Disaster, Infrastructure, SDGs
3.  要旨/Summary:  

熱帯林業における人材開発を促進し、加盟国の専門能力を強化する奨学金の提供

4.  セクター/Sector:
Organization : 、Others:ITTO全加盟国
5.  実施期間/Implementation Period:

1989年~

6. 実施場所/Project Site :
ITTO全加盟国
7.  関係機関/Stakeholders&Partners:
ITTO全加盟国

B. Objective:

8.  目的/Objectives:
持続可能な熱帯林経営、熱帯木材の効率的な利用と加工、熱帯木材貿易に関する経済情報の改善を促進すること

C. Activities

9.   活動プロセス/Activities:

https://www.itto.int/ja/fellowship/

D. Challenges and solutions:

10.  課題/Challenges and solutions:

1989年の設立以来、このプログラムによって、50カ国から1400人以上の若手・中堅の専門家が専門能力向上の機会を得て、自身の職業的将来性を向上させてきました。2021年、国際熱帯木材理事会は、14の生産国加盟国と1つの消費国加盟国の関係者に対して18のフェローシップを授与し、その中には受賞者の約40%に当たる7人の女性が含まれており、総額127000米ドル以上の規模となりました。

E. Outcomes and Impacts:

11.成果・影響/Outcomes&Impacts:

2016年夏に行われたフェローシップ·プログラムの影響評価では、このプログラムがITTOの生産加盟国における人材の能力開発に多大な貢献をしていることを示しました。2010年から2014年の間にフェローシップ活動を終了した奨学生(155名、28カ国)にアンケート調査を行った結果、回答者の82%は自国での再植林・森林保全の推進という点において多大な、もしくはそれなりの貢献をしていることが分かりました 。そして、回答者の約88%は、新しいプログラムや事業を革新的に開発することで、自分たちの生産性や所属する機関のパフォーマンスが改善していると述べています。42パーセントの回答者がフェローシップ・プログラムを通じて得た知識とスキルが自国での林業や環境政策に良い影響を与えるのに役立ったと回答し、また61パーセントが現在、特に気候変動とREDDに関する国際的な林業の諸問題に取り組んでいると回答しました。

F. Budget:

12. 予算/Budget:
13. 財源/Source:
ITTO全加盟国