【CYO】横浜市民防災センターへの バーチャル訪問

A. Case Study Overview

1.  事業名/ Activity/ Project Title:
【CYO】横浜市民防災センター バーチャル訪問
2.  テーマ/Themes:
Disaster, SDGs
3.  要旨/Summary:  

シティーネット横浜オフィス (CYO) は横浜市民防災センターへ訪問し、オンラインフォーラムの参加者が横浜市民防災センターへバーチャル訪問し、日本で行われている様々な防災の取り組みを参加者が学べるようにビデオを制作した。

4.  セクター/Sector:
Organization : シティーネット横浜オフィス
5.  実施期間/Implementation Period:

2020年 9月

6. 実施場所/Project Site :
横浜市
7.  関係機関/Stakeholders&Partners:
横浜市民防災センター、横浜市消防局

B. Objective:

8.  目的/Objectives:
オンラインフォーラムのための横浜市民防災センターについての短い紹介動画制作

C. Activities

9.   活動プロセス/Activities:

以下がバーチャルツアーを開催するための行動概要である。
• 現場での動画撮影
• YDRRLCのガイドによる各施設の詳細な説明
• 動画の翻訳及び編集(字幕を含む)
• 500人以上の参加者がいるオンラインフォーラムでの上映

D. Challenges and solutions:

10.  課題/Challenges and solutions:

ホームビデオカメラでの撮影だったため、光加減や音質に影響があった。動画編集に割ける時間が短かったことも高品質の動画を作成することができなかった要因の1つであった。この動画作成のための予算もなかったことから、いくつかの技術面での妥協が必要であった。YDRRLCへの訪問をライブ放送する方がより興味深いものになったかもしれないが、事前に回線の安定性やWI-FIの接続をテストしておく必要がある。

E. Outcomes and Impacts:

11.成果・影響/Outcomes&Impacts:

これがYDRRLCで行われた初のバーチャルツアーであった。ライブ放送ではなかったものの、参加者らはYDRRLCで行われている地震や火災、洪水など様々な災害下で行われている実践的な行動を感じ取ることができた。フォーラムの開催がオンラインであったので、参加者は来日せずとも災害に対する意識の向上や防災教育がYDRRLCで様々な機械や装置を使いながら行われているのかを知ることができ、この影響力は甚大であった。

CYOとYDRRLCは、将来も、訪問者が来日せずともYDRRLCを体験できるように動画の質向上に努めている。パンデミックの前はこのような施設訪問は国際的によく行われていたが、知識交換を将来的に継続していくためにもバーチャル技術を駆使したトレーニングコースに変えるなどの適応力が必要になるであろう。

F. Budget:

12. 予算/Budget:

13. 財源/Source:
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