気候変動・環境

CITYNET Yokohama Project Office supports the SDGs

プロジェクト名称

Community Based Solid Waste Management Project
Schoolchildren-Led Sustainable Materials Management in Rawalpindi-Islamabad, Pakistan

地域に根差したごみ対策プロジェクト
パキスタンのラワルピンジー・イスラマバード地域における学校生徒主導の持続可能な活動

実施地域

パキスタン ラワルピンジー市・イスラマバード市

期間

2016年8月~2017年7月 

概要

 プロジェクトの実施予定地区では、ごみが約半分程度しか収集されておらず、残りは河原や低地に放置されています。このごみを求めて集まるスカベンジャーや動物によってごみがまき散らかされ、不衛生な状況が生まれています。
 このような状況を改善するため、上記地区内の4つの市場周辺の小学校生徒が、資源の再利用や清掃などの取組を進め、学校周辺の市場関係者や住民に働きかけを行います。

※この事業は、1996年10月に横浜で開催された「第7回国際廃棄物会議」の際に、アジア太平洋地域の各都市が抱える環境問題の解決に資するために設置された「アジア太平洋都市間協力ネットワーク(シティネット)環境基金」にて実施しています。

現地実施団体

Pakistan Institute for Environmental-Development Action Research(PIEDAR)

プロジェクト目標

学校の生徒が、持続可能な消費と生産についての価値観と習慣を身に着けることを目指す。

主な事業内容

  • 学校での啓発活動
  • 環境とごみについて考える啓発イベントの実施
  • 地域の市場関係者や住民への聞き取り調査
  • 生徒による商店でのごみの調査

  • ごみを計量する生徒たち

  • 生徒が作成した環境啓発ポスター

報告書

事業報告書(英文)